初級者~中級者向け

【有用】Googleスライド、Google図形描画ってどうやって使うの?

文中の説明画像をクリックすると拡大します。

LINEで送る
Pocket

この記事は約6分で読めます。

GoogleスライドやGoogle図形描画って何?

Googleスライドは、例えば企業のプレゼンや資料の発表会などで使われる「スライドショー」を作るソフトです。

スライドショー作成ソフトといえば、一般的にはマイクロソフトの「PowerPoint」が有名です。

また、Google図形描画とは、簡単な画像を作成したり、写真などの画像に文字を入れるなどの加工を行うことが可能なソフトです。

画像加工ソフトだと、一般的にはAdobe製品の「Photoshop」が有名ですね。

有名なソフトの多くは、料金もそれなりにかかります。しかし、GoogleスライドやGoogle図形描画は多彩な機能がありながら、Googleアカウントを取得していれば無料で使うことが可能です。

無料で使えるこれらを総称したGoogleドキュメントのソフトは、他にも以下のようなものがあります。

Googleドキュメント(文書作成ソフト)

詳しくは以下のページをご覧ください。

【有用】Googleドキュメント(文書作成ソフト)って何?どうやって使うの?

Googleスプレッドシート(表計算ソフト)

詳しくは以下のページをご覧ください。

【有用】Googleスプレッドシートって何?どうやって使うの?

GoogleスライドやGoogle図形描画の特徴

Googleスライドでは、その名の通りスライドショーを作ることができます。スライドショーとは、一連の画像や文字列を組み合わせた何枚ものページを、ボタン一つで順次表示させていくものです。

わかりやすく言うと、紙芝居をパソコン上で再現したものですね。

紙芝居は、絵を一枚ずつめくって物語を説明していきます。スライドショーも同様に、テーマに沿って一枚のページに画像や文字を盛り込み、順番にめくって説明していくものです。

Google図形描画では、新しく画像やバナーなどを作ったり既存の画像を加工できます。使い方は比較的簡単で、感覚で作業することができるでしょう。

「Photoshop」などの画像加工ソフトは、自由度の高い作業が可能ですが、専門性も高く、覚えることも多いです。

それに比べると、感覚で操作しやすく無料で使えるGoogle描画は、初級者におすすめです。

Googleドキュメントツールの特徴

GoogleスライドやGoogle図形描画を含めた「Googleドキュメント」ツールの特徴は、以下の通りです。

  • オンライン上での作業になり、データは自動的に即時保存されていく
    作業をしたら、自動的に保存されます。そのため、急にパソコンの電源が落ちたときでも、サーバー上にデータは残っています。
  • どのPCやモバイル端末からでもアクセスできて、編集が可能
    Webサイト上での作業なので、インターネット環境があれば、PCやモバイルなどのどの端末からでもアクセスや編集が可能です。他人が操作する場合は、アクセス制限や編集権限なども細かく設定できます。

では、Googleスライドと図形描画の使い方を説明していきます。

Googleスライドと図形描画の使い方

Googleスライド

Googleスライドは、Google検索画面の右上にある四角いマークの群をクリックします。すると、様々なGoogleのツールが表示され、画面下の「さらにもっと」からツール一覧に入ります。

一覧の中段あたりにある「スライド」の「スタートガイド」→「Webで利用」クリックしましょう。

様々なテンプレートの中から選択して、スライドを編集します。

Google図形描画

Google図形描画は、前述ほどの「さらにもっと」から入った先のツール一覧画面にいきます。

画面の下部の方に、「図形描画」があるのでクリックしましょう。

すると、Webストアにアクセスするので、Google Chromeのブラウザを利用している方は「add to Chrome」を選択して機能を追加します。

追加すると、Google Chromeのアプリ一覧に表示されるので、次回から簡単にアクセスすることが可能です。

またWebストアのページからも、Googleスライドにアクセスすることができるようになります。

その他のブラウザを利用している方は、こちらからアクセスしてみてください。

GoogleスライドやGoogle図形描画の機能

Googleスライドの作成

Googleスライドは、テーマのテンプレートやページの雛形などがある程度用意されています。今回はその機能を使ってスライドを作成しましょう。

今回は、空白のテンプレートで一から作成します。

まず最初にテーマを決めましょう。気に入ったテーマがあれば、タイトルや文字の挿入をして形を整えていきます。

次に目次やページを作るために、雛形を利用しましょう。画面左側にある「+」の▽マークをクリックします。すると、ページの雛形が表示されるので、選択してページを追加します。


ある程度ページを作成したら、文字を追加したり画像を挿入してスライドを作成していきます。右上にある「プレゼンテーションを開始」でスライドショーを開始できるので、確認しながら作業を完成させましょう。

Google図形描画の作成

Google図形描画では、文字と図形を組み合わせて画像を作ります。
まず、図形のアイコンから「図形」の中の任意のものを選びます。

そして、マウスをドラッグ(押したまま移動)して大きさを決めます。

あとは、文字を追加したり、色を変更したりと自分好みのレイアウトに変更しましょう。

ワードアートという機能を使うと、スタイリッシュな文字の装飾が可能です。

画像を挿入して、見出しをつけたりと加工することもできます。

加工した画像は、「pdf」「jpg」「png」など様々な形式で保存することが可能です。

GoogleスライドやGoogle図形描画は、他のソフトと何が違うの?

Googleスライドは、Googleドキュメントとほぼ同様に、他のソフトとの違いがあります。

【有用】Googleドキュメント(文書作成ソフト)って何?どうやって使うの?

 

  • 有料か無料か(Googleスライドは無料)
  • 保存容量(Googleスライドはパソコンの要領に依存しない。プランによって要領の種類がある)
  • 処理速度(Googleスライドはインターネット接続のため、パソコン上で動作する他ソフトより処理速度は落ちることがある)
  • フォントの種類(Googleスライドより他ソフトの方がフォトは豊富にある)
  • Googleの様々なツールと連携できる

 

マイクロソフトのPowerPointと比べると、Googleスライドの方が機能の種類は少ないです。

しかし、無料であることや様々なメリットがあり、使う人によってまたその用途によって、どちらを使うかは選ぶべきところです。

Google図形描画は、例えばAdobe製品の「Photoshop」と比べると機能面で物足りない部分がありますが、「Photoshop」多くの専門的な知識と学習が求められ、また費用も高額です。

無料ですぐに使える点は、初級者にとって大きなメリットです。

いうなれば、デザインを本気で勉強するなら「Photoshop」等のソフトを利用することをお勧めしますが、手軽に自分のサイトのロゴなどを作るぐらいであれば、Google図形描画で問題ないでしょう。

 

まとめ

  • Googleスライドは、スライドショーを作るためのソフト。
  • Google図形描画は、画像の作成や加工ができる。
  • 無料で説明書もいらないぐらい簡単に始められることが、メリット。
LINEで送る
Pocket